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精密根管治療と歯の寿命

投稿日:2023年9月7日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol546

 

精密根管治療のおかげで、以前なら抜歯せざるを得なかった状態であっても

何とか助けられる歯が増えてきています。

一方、ある患者さんが先日こんなことをおっしゃっていました。

「今回は顕微鏡を使って治療していただきますが、いずれは歯がダメになりますよね。

でも少しでも歯を延命したいです」

と。

 

これは一概に正解とは言い切れませんが、基本筋はおっしゃる通りの考え方で

合っていると思います。

 

たとえば、初めて歯の神経を取る場合で、歯がたくさん残る場合だと

精密根管治療の意義が最も発揮されますし、歯の寿命を最大限引き延ばすことが可能です。

 

逆に歯の神経を既に取ってあって、残っている歯の部分も非常に少ない。

そんな場合は歯の寿命がどのくらい延ばせるか?と考えると、

上記の初めて歯の神経を取る場合に比べると厳しいのは間違いありません。

 

まして、

歯根の先に病変がある(レントゲンで黒く写っている)、

長いこと虫歯を放置していた、

長いこと治療を中断していた、

歯に亀裂がある、

歯根の一部に穴が開いている、

などといった場合にはますます厳しくなっていきます。

 

しかし、やはり患者さんにとっては歯を抜く、と言われて

大なり小なり失望されることの方が多いのも事実であります。

 

精密根管治療で全部が全部良くなるわけではありませんが、

一縷の望みがあればチャレンジしてみる、

というのも1つの手かもしれませんね。

 

 

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