なるべく削らない治療|世田谷区千歳烏山でおすすめの歯医者|こまい歯科

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マイクロスコープを用いた精密治療対応

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東京都世田谷区南烏山 5-19-10 賀茂ビル2階

なるべく削らない治療

早期発見・低侵襲処置で歯質の保存に努めています

早期発見・低侵襲処置

私達の歯は一度削ると元に戻ることはありません。つまり、歯を削った分だけその歯の寿命が減ると言うことになります。当院では、患者さんにご自身の歯で生涯暮らして頂きたいという思いから、少しでも多くの歯質の維持を心がけ、低侵襲な処置に努めております。以下では、当院が実施する歯質の保存対策をご紹介致します。

早期発見・早期治療ための対策

虫歯は一日で大きくなることはありません。少しずつその範囲を拡大して行きますので、早期発見をすることによって、削る量を抑え、健康な歯質を多く残すことが可能となります。早期発見、早期治療のために当院が実施している2つの対策をご紹介します。

ダイアグノデントで見落とし防止

ダイアグノデント

ダイアグノデントはレーザーを照射することで、見落としがちな初期の虫歯や、歯の内部で進行する虫歯を発見することができる機器です。さらに、再石灰化で修復が可能な歯も、判別することが出来るため、治療が必要な歯のみを的確に処置し、無駄な切削を行わず治療を終えることができます。

定期検診のすすめ

定期検診

患者さん自身が歯の痛みや違和感、色の変化を認識する頃には、歯の内部で虫歯が広がっている場合がほとんどです。そうなると、必要最低限の処置であっても、歯質を多く削ることになります。そのため、当院では定期検診を呼びかけ、症状が悪化する前に発見・治療が行えるよう努めております。

切削処置を最小限に抑えるための対策

早期発見・早期治療を基盤に歯質の維持に力を入れていますが、虫歯の進行具合によっては、歯を削る量が多くなる場合もございます。しかし、そのような状況であっても出来るだけ削る範囲を抑えるため、様々な対策を行っています。

拡大視野での低侵襲処置

拡大視野

マイクロスコープや歯科拡大鏡を使用し、肉眼の数倍~20倍の拡大視野の下で治療を行っております。細部を正確に視認することが出来るため、虫歯感染歯質のみを正確に取り除くことが可能となります。

振動を抑えた正確な処置

振動を抑える

当院では歯を削るドリルに、通常の5倍の速さで回転するタービンを採用しております。通常のドリルに比べ、振動が少ないため、切削時の手ブレが軽減され、より正確な処置が可能となります。

MTAを使用した虫歯治療

MTA

高い殺菌効果のあるMTAセメントを使用した虫歯治療にも対応しております。感染歯質をMTAセメントで覆い、虫歯菌を殺菌することによって、進行を止めることができます。その結果、歯の切削を最小限に留め、天然歯を多く残すことが可能となります。

ダイレクトボンディング修復

ダイレクトボンディング

治療後の歯の修復には、ダイレクトボンディングでの処置を心がけております。ダイレクトボンディングは治療患部に歯科用の樹脂を盛り、形を整えて行く修復法で、切削範囲を最小限に留め、その日の内に治療を終えることができる大変優れた修復法です。適応可能な際には、積極的におすすめ致します。

う蝕検知液の使用

う蝕検知液歯を削る際には、う蝕検知液を塗布し、虫歯感染歯質の染め出しを行います。視認が難しい感染歯質と健康歯質の判別が行えることで、的確な切削が実施可能となります。

さらに、見落としがちな細部の虫歯を発見し、悪化を防止することができます。

こまい歯科ならではの安心・安全~虫歯を見える化~

実際の虫歯治療では、何を基準に虫歯を除去しているかご存知ですか?「歯医者さんの勘!」と答えた方。残念。もちろん違います!虫歯の多くは、色がうす茶色~黒色まで着色しています。また、虫歯の部分は例えて言うと「ぬれせんべい」とか「やや硬めの耳垢」のように柔らかくなっています。レントゲンでは虫歯の部分が黒く見えることが多いので、それも参考にしながら虫歯を削っていきます。

う蝕検知液しかし虫歯を除去していくと、だんだん健康な部分が近づいてくるので、どこまでが虫歯でどこからが健康かが、色・硬さだけではよくわからなくなってきます。

そこで「う蝕検知液」の登場です。こまい歯科では虫歯が疑われる部分に青い色の薬品を流して使っています。虫歯だと青く染まるので、染まらなくなるまで削ればOK。だから虫歯の取り残しを見逃す危険性を限りなく無くすことが可能、という優れものなのです。ただし、欠点は値段が高いことと、治療時間が少し長くなりやすいことです。

そのため、残念ながらこのう蝕検知液を使用している歯科医院・歯科医師は非常に少ない、というのが現状なのです。こまい歯科では当たり前に使用している「う蝕検知液」。こまい歯科で治療を受けている皆さんにはなかなか知られていないことかもしれません。

う蝕検知液

みなさんがもし気づくことができるとしたら、虫歯の治療中に苦い味がした場合でしょうか。その時にこのう蝕検知液を使っているかもしれませんね。でも、こまい歯科では苦い味をさせるのも申し訳ないので、なるべく苦くないようには配慮もしていますから、ますます皆さんが気づくのは至難の業かもしれませんね。このように「虫歯を見える化」は皆さんの知らないところでひそかに行っておりますのでご安心ください。

エキスカベーターを用いた丁寧な切削

エキスカ虫歯に感染した歯は歯質が柔らかくなるため、細部の切削をドリルで行うと、健康な歯質まで削り過ぎてしまう可能性や切削熱で神経をだめにしてしまうなどのリスクが高くなります。

そのため当院では、エキスカという耳かきのような器具を使用し、細部の感染歯質を丁寧に削りとっています。

こまい歯科ならではの安心・安全~できるだけ削らない虫歯治療~

歯医者さんで「キーン」という機械音がよく聴こえますよね。あれはタービンといって、人工のダイヤモンドでできたバーで歯を削っているのです。そのため、速く歯を削ることができます。しかし欠点が2つあります。

エキスカベーターそこで、こまい歯科では「スプーンエキスカベーター」を深い虫歯に使用しております。図のようにスプーンのような形をしており、ステンレス製なので健康な部分であれば削れません。虫歯はやわらかくなっていて、まるでぬれせんべいや硬めの耳垢のようになっています。

この違いを利用して、悪い部分(虫歯)だけを削ることができるのがこの器具の最大の特徴です。実はこの器具、どこの歯科医院でも使っているわけではありません。むしろ、珍しいのです。とてもよい器具なのに多くの歯科医師が敬遠するのはなぜだと思いますか?その理由はただ1つ、「タービンに比べて時間がものすごくかかるため」です。

日本の99%の歯科医師は1人の患者さんに15~30分しか治療時間が取れません。そんな状況にいる歯科医師には、このスプーンエキスカベーターなど時間の浪費にしか見えないのも無理ないでしょう。また、この器具を使っている歯科医師も少数いますが、実際には数秒~1分程度にすぎず、あとはタービンだけで済ませてしまうことがほとんどなのです。

一方、こまい歯科では30分~1時間は必ず確保しております。だからこそ、こまい歯科ではこの繊細な器具を多用できるのです。他の大多数の歯科医院と比べると、かなり悠長な治療に見えるかもしれません。しかしこのおかげで、

  • 無駄に歯を削らずに済む
  • 歯の神経を取らずに済む
  • 虫歯の取り残しを確実に無くす

    といった確率を高めて安全性を確保できます。

    私共はより高いレベルでの安心安全な治療には必須の器具だと考えております。このようなことを1つずつ知っていただくことで、少しでも安心を得ていただければ幸いです。

    世田谷区千歳烏山でできるだけ削らない治療をご希望の方へ

    歯質の維持にこだわった歯科医院

    こまい歯科では、このように患者さんの歯質の維持にこだわり、早期発見や早期治療をはじめ、様々な対策を実践しております。世田谷区千歳烏山で、天然歯の維持、低侵襲治療に努めている歯科医院をお探しの方はぜひ、当院までお気軽にご相談下さい。

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