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歯医者さんが教える!ワイヤー矯正治療の利点

投稿日:2022年8月26日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol385)

 

矯正治療でスタンダードかつ王道なのは、やはりワイヤー(金属線)を使った矯正です。

かつてはステンレス製のワイヤーを、歯医者さんが意図的に曲げて

歯を動かす、というのが主流でした。

 

しかし、その方法にはさまざまな欠点がありました。

 

治療時間が長くかかってしまうこと、

一歩間違うと歯にかかる力が過剰になってしまいやすく

痛みも出やすいこと、

自分の身体が許容する範囲を超えた歯の動きをさせてしまうリスクが高かったこと、

ワイヤーを曲げることで歯みがきしにくくなること、などなど。

 

時代は変わり、今はすっかりニッケルチタン製のワイヤーを用いた

プリアジャストエッジワイズ法

というやり方が主流となっております。

 

治療時間はとても短くなっています。

私の場合、矯正の調整なら10~15分程度であることがほとんどです。

 

痛みも、ブラケットと呼ばれる歯に接着する装置をつけた直後から2週間程度は

出やすいものの、あとはあまり痛いと言われることはありません。

 

また、ニッケルチタン製ファイルは曲げずに使うため、歯磨きもしやすくなりました。

 

何より、歯にできるだけ無理な力をかけないようにしているため、

自分の身体が許容する範囲を超えた歯の動きをさせてしまうリスクも

大幅に減りました。

 

この点は今はやりのマウスピース矯正にはない大きなメリットです。

 

マウスピース矯正はコンピュータ上でデザインする時代になっていますが、

人体の構造を無視して歯を並べることも可能であるため、

結局は施術する先生の知識・知恵・経験などが物を言います。

 

ですから、ワイヤー矯正のデメリットに目が行きがちですが、

実は一番安心安全な治療法でもあります。

 

また、マウスピース矯正は装着の時間や内容など自己管理が求められますが

ワイヤー矯正は基本的に歯磨きさえしっかりしていれば大丈夫、という点も

大きいです。

 

 

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