歯周病治療におけるブルーラジカル|世田谷区千歳烏山の歯医者

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歯周病治療におけるブルーラジカル

投稿日:2026年5月25日

カテゴリ:ドクターズブログ

千歳烏山KI歯医者の小泉です。(vol820

 

歯周病治療におけるブルーラジカル治療はまさにイノベーション的存在です。

 

今の時代、患者さんもある程度の知識を持って調べて来院されることが増えております。

 

従来ですと中等度以上の歯周病においては、歯周外科、

すなわち

歯茎を切り開いて歯根表面の歯石や歯周病菌の巣(バイオフィルム)を直接確認して

取り除かないとどうしようもなかったものでした・・・。

 

当然ながら、歯周外科、と聞くと嫌がる患者さんが圧倒的多数・・・。

 

しかも歯周病はほとんどの場合、痛くなく進行してしまうので

私たち歯医者・歯科衛生士たちがいくら警鐘を鳴らしても

患者さんにはあまり伝わらなかったのではないか?と思います。

 

その結果、気がつけば歯周病末期で歯がぐらついてきて、

初めて患者さんが危機感を持って歯医者さんに飛び込むも、

「抜かないとダメです!」

とバッサリ言われてしまって絶望してしまう・・・。

 

そんな患者さんも多かったのではないでしょうか?

 

このブルーラジカル治療は歯周外科をせずにそれと同等の結果を出せるように

なったものですから、患者さんには大きな福音となりつつあります。

 

注意しないといけないのは2つ。

 

1つは、患者さんがセルフケア、つまり、普段からしっかり歯みがき+フロス/歯間ブラシなどを

してお口の中を常に清潔に保つこと。

 

もう1つは、歯周病が重度だといくらブルーラジカル治療であっても再発しやすいこと。

 

この2つをよくご理解されることが肝要です。

 

そこを理解しておかないと、ブルーラジカル治療を受けても

期待していた結果と違う結果となって不満を持ってしまうのではないでしょうか?

 

ここで、重度の歯周病の場合だとあきらめなければいけないのか?という質問が出るかと思います。

 

確かに重度の歯周病だと、いくらブルーラジカルでも残念ながら厳しい現実はあります。

 

ですが、ブルーラジカル治療をしている歯医者さんの間では、抜くのをできるだけ回避するためにブルーラジカルで延命を続けている患者さんも多数おられるそうです。

 

まずは一人で悩んでいないで、ご相談くださいね!

 

 

 

世田谷区・千歳烏山で歯周病治療・ブルーラジカル治療を受けたい

という方は千歳烏山KI歯医者までご連絡ください。

 

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