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歯医者さんが教える!根管治療を受ける際の注意点②

投稿日:2024年5月15日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol645

 

今日は、根管治療を受ける際の注意点②です。

2.根管治療の予約の間隔は、歯医者さんから指定されない限りは

むやみに予約間隔を空けるべきではありません。(1か月とか2か月とか・・・)

 

これはどういうことか?というと、

多くの患者さんはだいたい1~2週間間隔で治療を受けておられるかと思います。

 

歯医者さんの多くもそう思っているので、仮詰めするにしてもそのくらいを想定して

行っているのがほとんどかと思います。

 

しかし、中には2か月とか予約間隔を空けてしまう?(さぼっていた???)患者さんも

すごく稀にですがおられたりします。

 

歯医者さんからすると、そのように独断で予約間隔を空けてしまわれますと

治療がうまくいかなくなるので困惑してしまいます・・・。

 

なぜなら、仮詰めが壊れたり薄くなってきたりすると、お口の中の雑菌達が

歯の内部に侵入し出すかもしれないからです。

 

私は根管治療における仮詰めはそう簡単に壊れない強いセメントを使っていますが、

日本で多いのは水硬性セメントというもので、これは良いセメントとはされていますが

実は取れやすいため、私は10年以上前に使用を中止してしまいました・・・。

 

次に多いのがストッピングと呼ばれる、加熱して注入する粘土みたいなもので、

冷えると硬くなるものです。

 

しかしこのストッピングは封鎖性が著しく悪いため、

根管治療して歯の内部を消毒しても

次の治療までの間にその効果を保つ力はあまりありません。

 

その場合はできるだけ早く治療間隔を短くして次のステップに行く方が得策でしょうけれど・・・。

 

まあ、いずれにしても歯医者さんが指示しない限りは、根管治療は特にですが

あまり治療間隔を空けない方がいいですよ^^;

 

 

 

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