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歯医者さんが教える!根管治療を受ける際の注意点③

投稿日:2024年5月16日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol646

 

3.根管治療が続いている間は仮詰めになっているため、

できるだけその歯でかまないようにしましょう。

これ、非常に重要なんです。

 

本当にごく稀にですが、

私の患者さんでもこの注意点をお伝えしたにも関わらず、

根管治療中の歯でガシガシ硬いものを噛んでこられる場合が

あります・・・(・・;)。

 

それでも何とか仮詰めが耐えてくれていることも案外多かったですが、

数名は仮詰めが壊れて、内部に細菌が侵入したのではないか?と

心配になったケースが実際ありました。

 

そういう場合は、

もうやむを得ないので一から消毒しなおし!

というつもりで治療するほかありません。

 

ただ、なにせ時間が経ってしまっているので、

間違いなく治療成績は低下する

と私は考えています。

 

なぜかといいますと、お口の中は37℃、水分豊富、栄養豊富、と来ています。

 

この環境は細菌たちにとっては万々歳なんですよね・・・。

いろんな食べ物や飲み物が豊富にあって、寝床も確保できて。

彼らにとってはまさに天国そのものかもしれません。

 

だから細菌たちは繁殖し放題。歯の奥まで入り込んで好きにし放題、

というわけです。

 

そのため、細菌たちが歯の内部に入り込まないよう、

仮の蓋は厳重にしておかなければならないのです。

 

しかし、仮の蓋をされた歯でガシガシ噛んでしまったら、

さすがに密閉が壊れて危うくなるかもしれませんよね。

 

そんなリスクを冒さないよう、皆様くれぐれもお気をつけくださいね。

 

世田谷区・千歳烏山で精密根管治療に力を入れている歯医者

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