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歯医者さん自身も自分に入れたくなるセラミック⑤

投稿日:2020年7月22日

カテゴリ:スタッフブログ

前回の続きです。

 

これはセラミックを盛りつける作業中の写真です。

この後、高温に加熱することでセラミックが白く美しく

焼きあがっていきます。

 

1回でこの作業が終わるわけではなく、

少し盛り付けては焼いて、​

また少し盛り付けては焼いて、

の繰り返しです。

 

そして、かみ合わせの調整も合わせて行っていきます。

セラミックはとても繊細な材質です。

 

こういった調整の際、熱と衝撃を変に与えすぎるとすぐ割れてしまいます。

 

完成したセラミックは噛んでもそう簡単には壊れませんが、

ガラスみたいなものなので

10年単位で見れば

いつか欠けてくるものだとお考え下さい。

 

※もちろん10年経っても、少々すり減っているくらいで

問題なく経過しているセラミックも多々あります。

 

 

話を戻しますと、この後、

細かいところの色合いをさらに出すためにお化粧のセラミックを追加し、

表面につやを出して完成です。

セラミックはとにかく難しい材料です。

 

ここで西和田氏がこだわっているポイントを再度聞きました。

 

前歯の場合

「患者さんの思い描いているイメージを再現する」

 情報があまりない場合でも年齢、性別、氏名などを

参考にして微妙に変化をつけたりします。



奥歯の場合

「壊れにくいフレーム設計と強度重視の築盛」

 クラウンの内部なので見た目には分かりにくいのですが、

色々と考える部分が多いです。

 

 

西和田氏により詳しく聞くと、

もっともっとこだわりのポイントがあるようですが、

とてもここで書ききれる量ではなさそうです。

 

製作には何日も要するのですが、

それだけ様々な作業を経て

セラミックの歯が作られている

ということを

ぜひ皆さんにも知っていただければ幸いです。

 

そして

西和田氏のような名人

ここまでこだわって製作してくれる

セラミックであれば、

歯医者さん自身もぜひ自分に入れたい!

と思うくらいです。

 

西和田さん、私の歯を作る時には

ぜひよろしくお願いいたします。

 

世田谷区・千歳烏山でセラミックの歯を入れたい

という方はこまい歯科までご連絡ください。

 

 

 

 

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