千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３６１）   「歯の神経はできるだけ取りたくないです！」 という患者さんがとても多いです。 私も同じく歯の神経はできるだけ取りたくない、と考えています。   イン […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３６０）   コロナが流行しだしてから２年が経過し、すっかりマスク生活となっていますね。   そのせいか、私に矯正治療の依頼も以前に増して増加しました。 また、広 […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５９）   自分の歯における3つ目の後悔です。   ​それは歯の神経を取らなければならない時に、 マイクロスコープを使った精密根管治療が受けられなかったことです […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５８）   私自身が患者として後悔していること、その２です。 それは銀歯を入れていたことです。   まだ１０代だった当時の私は銀歯が歯にも身体にも良くない、とは […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５７）   歯医者として、自分にはどうしてもできないことがあります。 それは自分で自分の歯の治療をすることです。   自分の歯を治療しなければならない時はもちろ […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５６）   マイクロスコープのおかげで救えるようになったケースの１つが、 ・根管内で器具が破折して食い込んでしまっており、しかも根尖病変がある、 ・根管充填材が歯根の外に […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５５）   肉眼では治せない歯がマイクロスコープを使うと治せるようになった、 というケース第三弾です。   それは歯根の中に穴が開いているケースです。 （たとえ […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５４）   肉眼では治せない歯がマイクロスコープを使うと治せるようになった、 というケース第二弾です。   それは歯根の尖端の孔に亀裂が入ってしまった場合、です […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５３）   以前は治せなかった、治らなかった歯が、 マイクロスコープを使って治療することで治る場合が ずいぶん増えました。 一番多いのが、根管治療において肉眼では取りきれ […]

続きを読む

千歳烏山KI歯医者の小泉です。（vol３５２）   前歯を治す際、歯並びに問題がある、ということはしょっちゅうあります。 例えばこのケース。 青矢印の歯が両隣の歯に比べて内側に入ってしまっています。 &nbsp […]

続きを読む