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歯医者さんが教える!虫歯になると痛い、は本当か?

投稿日:2023年2月2日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol459)

 

よく患者さんから

「虫歯だと痛いんでしょ?しみるんでしょ?」

と言われます。

しかし、本当にそうでしょうか?

 

まずは虫歯の進み方をおさらいしてみましょう。

 

CO(シーオー:要観察歯:Caries Obervation)(←これは虫歯ではない)

C1

C2

C3

C4

と、CO→C1→C2→C3→C4の順に進行します。

 

そして、患者さんほぼ全員がC2の状態をイメージしておられ、

それが痛くなる、と思い込んでおられるのです。

 

しかし、C2で痛くなることはまずありません

 

冷たいものや甘いものがしみる、フロスがひっかかる、食べ物が挟まる、

といった症状に気づければまだラッキーなほうです。

 

実際はそういった症状すら気づけない場合のほうが圧倒的に多いようです。

 

痛くなる虫歯というのはC3になったか、C2の後期が多く、

進行が速い10代の患者さんだとC2中期でも痛くなる場合があります。

 

難しいのは、そういった痛みが自発的に出た場合、多くの場合は

歯の神経を残すことができません。

 

ですから、見た目的にはC2、と判定しても、

実際(病理学的なという意味で)にはC3だった、ということになるわけです。

 

ということで、患者さんのイメージと、実際の虫歯の進行具合は一致していないのだ、

という驚愕の事実をまず知っておかれたほうが良いでしょう。

 

 

 

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