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歯科治療でのレントゲン撮影による放射線被曝の関係①

投稿日:2020年9月18日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の竹森です。

今回は歯科治療で診査・診断をするために、かならず必要なレントゲン撮影と放射線被曝の関係についてお話していきます。

レントゲン撮影は、見た目では分からない骨の中の状態(膿が溜まっているいる等)や見ただけでは分かりにくい歯と歯の間の虫歯、その広がり具合を診たりするのに必要になります。

 

では、実際にレントゲン撮影での被曝量についてみていくと

①デジタルパノラマレントゲン撮影(お口の中全体の大きなレントゲン撮影) 約0.03mSV

②デジタルデンタルレントゲン撮影(歯の部分的な小さなレントゲン撮影) 約0.01mSV

③歯科用CT(インプラント、根管治療の診査で使われる3次元的なレントゲン撮影) 約0.1mSV

になります。(東京都歯科医師会)

 

放射線による被曝は病院や歯科医院で受ける人工放射線だけでなく、日常生活において普通に生活していても受けており、それらは自然放射線と呼ばれます。

その経路は、宇宙、大地、大気、食物からと多岐にわたります(具体例を一つ挙げると旅行で日本ーニューヨーク間を往復、飛行機で移動した場合は宇宙からの被曝が約0.2mSV)。

年間で浴びる自然放射線量は、世界平均2.4mSVで、日本では平均2.1mSVと言われています。(ちなみに、日本での人工放射線による被曝は約3.87程と言われています)

今回は、歯科医院でレントゲン撮影をした際に受ける放射線量と日常生活において受ける自然放射線量を比較していきました。

次回は身体に影響が出る被曝量についてみていきます。

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