歯の神経を取らないといけないと言われた|世田谷区千歳烏山でおすすめの歯医者|こまい歯科

新型コロナウィルス対策について

月~土曜日まで毎日20時半まで診療

予防専用ルーム完備

低侵襲な歯科治療

天然歯の保存にこだわり

お問い合わせ

マイクロスコープを用いた精密治療対応

03-5315-1188

東京都世田谷区南烏山 5-19-10 賀茂ビル2階

歯の神経を取らないといけないと言われた

投稿日:2021年1月21日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol114)

 

「虫歯が大きくて歯の神経を取らないといけない、と言われた」

こんな場面が歯医者さんでは毎日のように起きています。

しかし、実際にはいくつかの場合に分かれるので要注意なのです。

 

患者さんが思っていること理解していることと、

歯医者さんが思っていることが必ずしも同じではない場合も結構あるからです。

 

ではどういう場合が考えられるか?と言いますと・・・

1.本当に歯の神経を取らないといけない場合

2.歯の神経を取るかどうか迷う場合

3.歯の神経を取る必要がない場合

の3つに分かれます。

 

1.本当に歯の神経を取らないといけない場合

さらに2つに分かれます。

①今存在している虫歯が大きくて歯の神経まで到達しそう、あるいは到達している場合

②過去に虫歯が大きくて、治療したけれど虫歯菌が既に歯の神経に入ってしまって

歯の神経に不可逆性の炎症が起きている場合

 

2.歯の神経を取るかどうか迷う場合

これが難しいところです。

①自覚症状がない場合

 当の患者さんは痛くもかゆくもないので治療をご希望されない方が多いです。

②自覚症状がある場合

 1.②とかぶりますが、

 治療したけれど虫歯菌が既に歯の神経に入ってしまって

歯の神経に不可逆性の炎症が起きているかもしれない場合です。

 

 ここで、歯の神経を取るかどうか迷う場合も結構あります。

 

 実は歯の神経が大丈夫で他の問題が原因だ、ということもあり得えます。

 

 だから、確証が持てないと歯の神経を取るのがためらわれることもあるわけです。

 

 こういう場合は時間を追っていくと見えてくる場合もあり、次の3.に該当する場合も

出てくるので、慌てないことが大事です。

 

3.歯の神経を取る必要がない場合

 2②でかなりの確率で原因がこれだ、と分かった場合は慌てなくても良い場合があります。

 

 

いきなり「歯の神経がダメだ」、と決めつけるのではなく、

「なぜ痛いのか?」「なぜ歯の神経を取らないといけない状態なのか?」

など、きちんと診断した上で初めて治療をどうするか?が決まるわけですから、

慌てないことが大切です。

 

世田谷区・千歳烏山で歯の神経をできるだけ取らない歯医者

をお探しの方はこまい歯科までご連絡ください。

トップへ戻る