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歯医者さんに「歯の神経を抜かなければいけない」と言われた③

投稿日:2023年6月12日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol504)​

 

歯医者さんに「歯の神経を抜かなければいけない」と言われた場合で、

2.歯の神経を取るかどうか悩むケース

これ、案外多いんです。

特に難しいのが、患者さんの症状が全く無い場合です。

 

つまり、「痛くない」「しみない」「腫れていない」などという状態です。

 

「何ともないから大丈夫でしょ?」

と患者さんは必ずそうおっしゃいます。

 

例外なく、全員です。

 

ちょっと待ってください。

 

皆さんは虫歯が始まってからいつどの段階で歯の神経がダメになる?と

考えますか?

 

痛みが出てから?

しみるようになってから?

違和感が出てから?

 

それって、本当に正しいでしょうか?

 

まず、痛み。

 

痛みは虫歯の診断において絶対的な基準ではないのです。

 

なぜなら、痛みは100%歯から来るとは限らないからです。

同じく、痛みは100%虫歯が原因で起きるわけではないからです。

 

もちろん痛みは大事な情報の1つです。何かしらの異常を示しているわけですから。

 

次に、しみる感覚。

 

確かに、虫歯で冷たいもの、甘いもの、あたたかいものがしみる、という症状は

起こりやすいです。

 

しかし、実際には虫歯があるのにしみない、ということはザラにあります

 

例えば

歯医者さんでレントゲンを撮りました。

歯の内部が黒く写っていました。

そして、それを示して歯医者さんから

「この黒いのは虫歯ですね」

と言われた。

でも、自分としては別にしみないし痛くもない。

 

そんな経験はないでしょうか?

 

虫歯もある程度進行しないと、痛くないのです。しみないのです。違和感もないのです。

 

だから、しみるかどうか?も虫歯の診断において絶対的な基準ではないのです。

もちろん大事な情報の1つですけれど。

 

何も症状はない。でも虫歯がある。

あるいは、

虫歯は既に治してあるけれど、過去の虫歯の影響で歯の神経がやられてきているのでは?

 

この2つのパターン、とても多いので是非覚えておいてくださいね。

 

 

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