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歯医者さんが教える!虫歯って痛くならければ治療しなくていいの?②

投稿日:2022年4月6日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol316)​

 

​虫歯は痛くなる前に治療するのがベスト、と前回述べました。

しかし、痛くなくても何でもかんでも治療すれば良い、というものでもありません。

 

では、どの段階で治療に踏み切るか?が問題となります。

 

虫歯の進行の仕方をおさらいしましょう。

 

虫歯は

健康な状態

→CO(虫歯ではないが歯の表面からカルシウム分が抜けている状態)

→C1(エナメル質に穴が開く)

→C2(象牙質に穴が開く)

→C3(歯髄(=歯の神経)にまで虫歯が到達)

→C4(歯が残骸状態になる)

という経過をたどります。

 

このうち、基本的に痛くないのはCO~C2です。

 

CO、C1は基本的には治療不要とされています。

 

ただし何もしないわけではなく予防処置を行うことはできます。

 

ではC2はどうか?ですが、ここが難しいところです。

 

C2といっても幅があります。

C1に近いものもあれば、C3に近いものもあります。

 

C1に近い、ごく初期のC2であれば、経過を観るべきだ、という意見もあります。

 

しかし、虫歯のリスクも併せて判定した時に、

ごく初期のC2であっても治療すべき時が突然来たりもします。

 

また、虫歯の色も重要なポイントの1つです。

 

たとえば色が黒いなら、慌てなくても良さそうです。

なぜなら、黒い虫歯は活動性が低いか止まっていることが多いからです。

 

このように虫歯治療に踏み切るかどうか?を判断するには

いろんな事情を考慮しなければなりません。

 

1人1人の全体像をよく踏まえた上で、どの段階で治療するか?を決めていくのが

良いと考えます。

 

しかし、皆さんにとっては痛くもかゆくもない状態だと、治療すべき歯があるのかどうか?すら

わからないことでしょう。

 

やはり定期検診をして歯医者さんにチェックしてもらうのが一番になりますね。

 

 

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