歯医者さんが教える!歯の矯正の種類とその選び方①
投稿日:2021年7月1日
カテゴリ:ドクターズブログ
千歳烏山KI歯医者の小泉です。(vol188)
最近、私のところでも歯の矯正相談や、矯正治療を開始する患者さんが
増えております。
なぜなのだろう?と思っていたら、
コロナ禍によってマスクで過ごす時間が大幅に増えた影響のようです。
「マスクをしているから歯の矯正も目立たないだろう、
だったらこの機会に歯の矯正をしてしまおう!」
ということなのだそうです。
なるほど!
と私も思いました。
同時に
日本人特有だなあ、
とも思いました。
海外だと矯正治療はステータスです。
特に米国では堂々と矯正治療を受けている人が多く、
周囲からも祝福されたりもします。
お国が違えば考え方も価値観も違いますが、どちらかというと
私は矯正治療を受けている人を周囲が祝福できるような文化が
日本でも醸成されたらいいな、と思っています。
さて、今日の本題は歯の矯正の種類とその選び方です。
1.マルチブラケット
奥歯以外は写真のように透明な装置を歯に装着し、
金属線を通して歯を動かしていきます。
よほど骨格や歯並びに異常がない限りはこの装置で
ほとんどの症例に対応できる点がメリットです。
欠点は、日本人の皆さんの多くが気にされる通り、
目立つということがまずあります。
また、装置や金属線のせいで歯みがきが大変になります。
私自身も歯の矯正治療を受けましたが、このマルチブラケット法でした。
そのため、マルチブラケットでの治療ならではの大変さは身に染みて知っています。
ただ、見た目を気にしていたのは治療開始前から初期だけでした。
その後は、歯が動いていってきれいに並んでいくのが少しずつわかり、
歯へのコンプレックスも大きく解消されていったことがとても大きかったです。
私の場合は治療期間は2年半でしたが、つくづく矯正して良かったな、と
思っていますし、当時費用を出してくれた両親にも深く感謝しています。
という方は千歳烏山KI歯医者までご連絡ください。
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