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歯医者さんが教える!緑茶のススメと注意点

投稿日:2021年10月15日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol237)

 

緑茶は身体全身だけでなく歯にも良い、ってご存知ですか?

緑茶には様々な成分が入っています。

 

歯に関係する効能だけに着目すると、

カテキンには抗菌作用による虫歯予防、脱臭作用による口臭予防、

フッ素による虫歯予防

が真っ先に挙げられます。

 

ここで1つ、

小さいお子さんがいるご家庭の皆様にぜひ知っておいていただきたいのですが、

緑茶は乳幼児には与えないでください。

 

確かに歯には良いです。

※虫歯予防効果はかなり弱いながら、糖質が含まれていないこともあり

歯には健康的な飲み物です。

 

しかし、緑茶にはカフェインが入っていて、これが子供に悪さをするようです。

 

※大人でもカフェインの害が言われてデカフェが出回るようになりましたね。

この辺は利点欠点を知って、各自で選択するほかないと思います。

カフェイン摂取したらダメとか、そういう単純な話ではありませんので・・・。

 

お子さんのお話に戻します。

 

カフェインのある研究者によると、

・子どもが大量に摂取すると不安や、頭痛、疲労感といった離脱症状が生じるリスクが高まる

・脳を刺激し、眠気防止などには有用だが、子どもの脳の発育を邪魔する可能性がある

(特に理性や知性をつかさどる前頭前野への影響)

とのことです。

 

ではどのくらいまでならOKか?というと、

・3歳までは摂取を控えるべき

・4~6歳は1日25ミリグラム以下

・7~12歳の学童期は50ミリグラム以下

なのだそうです。

 

一方、とあるアンケートでは

80%くらいの親御さんが2歳以下のお子さんに

緑茶を飲ませた経験がある、

と答えています。

 

私自身も最近、

よそのお母さんが2歳くらいの小さいお子さんに

紙パックの緑茶を飲ませているのを目撃して

少しショックを受けました。

 

せめてデカフェの緑茶か、乳幼児仕様に作られた緑茶なら良いと思うのですが・・・。

 

小さいお子さんの場合は、1回や2回ならそんなに心配はないかもしれませんが、

日常的に飲ませ続けるのはやはり心配ですね。

 

繰り返しますが、大人は各自良し悪しを判断して飲めば良いと思います。

 

緑茶は昔から飲まれています。

 

静岡県(特に掛川市)では他県に比べてガンが少ない理由に緑茶の効果が指摘されていますし、

ポリフェノール(カテキン)、テアニン、ビタミンCなどの良い物質も

含まれていますから、個人的にはおすすめな飲み物だと思っています。

 

 

世田谷区・千歳烏山で予防歯科に力を入れている歯医者

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