歯医者さんにおけるセカンドオピニオン①|世田谷区千歳烏山でおすすめの歯医者|こまい歯科

新型コロナウィルス対策について

月~土曜日まで毎日20時半まで診療

予防専用ルーム完備

低侵襲な歯科治療

天然歯の保存にこだわり

お問い合わせ

マイクロスコープを用いた精密治療対応

03-5315-1188

東京都世田谷区南烏山 5-19-10 賀茂ビル2階

歯医者さんにおけるセカンドオピニオン①

投稿日:2021年5月31日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol172)

 

セカンドオピニオンのために受診される方が相次いでいます。

私はセカンドオピニオンを求められた場合に心がけているのは

気持ちをフラットにすること

です。

 

気持ちをフラットにする、というのは

前の先生を批判するとか、患者さんに何でもかんでも迎合するとか、

そういう感情を一切排し、

冷静に、受診された患者さんの状態と状況を整理して

説明できるように、

という意味です。

 

歯科に限らずどんな業界でもそうでしょうけれども、

一番良くないと言われているのは、前の先生を安易に批判することだ、

と言われています。

 

しかし、安易に前の先生を批判しても何も生産的なことは生まれません

 

中には、前の先生が本当に名医なのに、目の前の患者さんがそれに気づけず、

不満まで抱いてしまっているケースすらありました。

 

患者さんの中には確かに延々と不満をぶちまけて帰って行かれる方もいらっしゃいますが、

不満を言いたかっただけになってしまっていますよね・・・?

 

そうではなく、

絡まってしまった問題を別の専門家と一緒に解きほぐしてみませんか?

というお話です。

 

どんなストーリーがそこにあったのか?あるいはあるのか?をまず理解してみると、

多くの場合は〇〇が悪いとか、ああすればよかった、こうすればまだ避けられたかも、

といった類の反省は出てはきますが、

その時その時の状況からすると仕方なかったのだろうな・・・、

というほうが圧倒的に多い気がします。

 

それより大事なのは、

今の状態がどんな状態かということをしっかり理解した上で、

これからどうしたら良いのか?今通っている歯医者さんの方針が良いのか?それとも

別の方法があるのか?など、未来への道を探る糸口を見つけ出していただくこと。

 

それがセカンドオピニオンにおいて、受診していただいた患者さんに

して差し上げられることになりましょう。

 

本当は希望を持てるお話ばかりできれば一番良いのですが、

実際はご期待に沿えらえるような回答ができないこともよくあります。

 

例えば、歯を抜かなければならない、と言われた場合で、

当院を受診され、やっぱり歯を抜かなければならない、と答えなければいけない場合は

お力になれず申し訳ない気持ちになります。

 

もしそうではなく、希望の光が見出せそうなケースであれば、

ご期待に添えられるかもしれませんね。

 

歯医者さんは、どの先生も1人として同じということはありません。

 

心・技・体という言葉のとおり、

学歴、経験、研修歴、考え方、フィロソフィー、知恵、感性、手先の器用さ、などなど、

さまざまな点において異なるのです。

 

1つの歯科医院においても、勤務している先生の数だけ考え方が違う、

というのも紛れもない事実です。

 

患者の皆さんにとって、それぞれの方々が良い先生に出会えることを切に願っております。

 

世田谷区・千歳烏山でセカンドオピニオンを受けられる歯医者さんを

お探しの方はこまい歯科までご相談ください。

 

 

 

トップへ戻る