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歯医者さんが使う歯磨き粉とは?②

投稿日:2020年8月17日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol52)

 

歯磨き粉に期待して良いことは主にこの3つ。

(1)虫歯予防

(2)歯のミネラル分の補給

(3)口臭除去

今日はこのうちの(1)虫歯予防の観点から、

大人が歯磨き粉を選ぶなら何を基準にするか?です。(5歳以下はまた後日)

 

この薬効は皆さんもご存知の通り、フッ素の効果によるものです。

 

商品に記載されている薬効成分名は

モノフルオロリン酸ナトリウム

フッ化ナトリウム

あたりでしょう。

 

2017年までは薬事法により、

950ppmの濃度までしか存在しませんでした。

 

しかし、以後はISOの基準が薬事で通ったため

1450ppmの濃度の製品も

市場に出回っています。

 

スーパーに行くと、価格帯が

100~200円程度

300~700円前後

1000円以上

の3つがだいたいあるはずです。

 

価格帯が100~200円程度のものは950ppm、

300~700円前後のものは1450ppm

であることが多いようです。

 

1000円以上の歯磨き粉はフッ素濃度によって価格が上がっているのではなく、

他の付加価値をうたったものであることがほとんど、という印象を受けました。

 

まずは虫歯予防を主目的とした歯磨き粉を選ぶなら、

ベストは300円前後の1450ppmのものです。

 

なので、私だったら1450ppmの歯磨き粉を買いますね。

 

検索すれば商品はすぐ見つかりますし、

スーパーで商品を手に取ってみてもわかることですよね。

 

また、歯科医院でないと手に入らないわけではありませんので、

皆さん各自で探してみてくださいね。

 

セカンドベストは950ppmになります。

この濃度だと虫歯予防効果は当然1450ppmに比べて見劣りますが、

フッ素無しよりは確実に予防効果はありますので、無いよりはずっとましです。

 

私も、1450ppmの歯磨き粉が手元にないなら950ppmを使うでしょうね。

 

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