歯科衛生士が教える!唾液の働き|世田谷区千歳烏山の歯医者

月~土曜日まで毎日20時半まで診療

予防専用ルーム完備

低侵襲な歯科治療

天然歯の保存にこだわり

ネット予約

マイクロスコープを用いた精密治療対応

03-5315-1188

東京都世田谷区南烏山 5-19-10 賀茂ビル2階

歯科衛生士が教える!唾液の働き

投稿日:2023年3月13日

カテゴリ:スタッフブログ

こんにちは。千歳烏山KI歯医者 歯科衛生士です。

今回は、意外と知られていない唾液のお話です。

 

唾液は主に耳下腺・顎下腺・舌下腺という3つの大唾液腺から分泌されます。

成人の一般的な1日の唾液量は1000ml~1500mlと言われています。

 

 

この唾液には、実はすごい作用があることをご存知ですか?

 

例えば、食べ物の消化を助けたり、味を感じやすくする働き。

それから、

お口の中の汚れを洗い流す、

お口の中を中性に保つ、

細菌の繁殖を抑える、

再石灰化によって虫歯を防ぐといった、

お口の中を清潔で健康に保つ働きがたくさんあります。

 

・消化作用・・・食べ物の消化を助ける

・自浄作用・・・口の中を洗い流す

・保護作用・・・口の中に傷ができないように守る

・抗菌作用・・・細菌が入ってくるのを防ぐ

・緩衝作用・・・酸性に傾いたpHを中性に戻す

・再石灰化作用・・・虫歯を防ぐ

 

【唾液が減るとどうなるの...??】

・むし歯になりやすくなる

・歯周病になりやすくなる

・入れ歯が痛くなりやすくなる

・ネバつきや口臭が気になる 

 

唾液が減ると上記のようなことが起きる可能性が高くなってしまいます。

唾液の分泌は夜寝ているときに少なくなります。

そのため夜間は細菌が繁殖しやすく、

朝起きた時にお口のネバつきや、口臭を感じやすくなるのです。

寝る前はより丁寧なケアを心がけましょう。

お口の乾燥が気になる時は、お食事をよく噛んで食べたり、

梅干しなど酸っぱいものを食べたりしてみてください。

 

また、唾液腺のある場所を軽くマッサージしたり、

舌の運動をしたりすることも唾液の分泌を促すのに有効です。

 

お悩みの方は、是非実践してみてください!​

 

 

世田谷区・千歳烏山で予防医療に力を入れている歯医者

をお探しの方は千歳烏山KI歯医者までご連絡ください。

トップへ戻る