歯医者さんが教える!顎の骨を健康に保つ方法①|世田谷区千歳烏山でおすすめの歯医者|こまい歯科

新型コロナウィルス対策について

月~土曜日まで毎日20時半まで診療

予防専用ルーム完備

訪問歯科診療対応

天然歯の保存にこだわり

お問い合わせ

マイクロスコープを用いた精密治療対応

03-5315-1188

東京都世田谷区南烏山 5-19-10 賀茂ビル2階

歯医者さんが教える!顎の骨を健康に保つ方法①

投稿日:2021年5月19日

カテゴリ:ドクターズブログ

こまい歯科の小泉です。(vol168)​​​​

 

今日は趣向を変えて、顎の骨を健康に保つ方法をご紹介します。

 

歯医者さんで歯を抜く予定、あるいは抜いた直後~数か月の人、

インプラントを検討している人あるいはインプラントが入っている人、

歯周病予防をしたい人、

歯周病で悩んでいる人、

などといった方には特に役立つことをご紹介します。

 

さて、骨を強くするにはどうしたらいいでしょうか?

 

おそらく世の中の多くの方は

カルシウム

とお答えになるのではないでしょうか?

 

正解は「栄養」と「適度な運動」なのですが、

この「栄養」の部分に誤解がとても多いようです。

 

まず、骨にとって重要な「栄養」とは

たんぱく質、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンK、

ビタミンD、ミネラル(カルシウム、リン、銅、亜鉛など)

です。

 

たんぱく質が骨に重要、という考えは皆さんお持ちでしたか?

 

近年はプロテインブームで、たんぱく質をプロテインで採る人も増えてきました。

 

とても良いことだと思います。

 

特に日本人は世界的に見ても、たんぱく質摂取量が非常に少ないことで有名でもあります。

 

例:1日当たりのたんぱく質摂取量

スウェーデン 102g

ドイツ     98g

フランス   114g

イギリス    88g

アメリカ   102g

日本      69g

韓国      82g

 

 

特に近年はたんぱく質摂取量が激減し、第二次世界大戦後と同等レベルにまで落ち込んでいる

という結果(国民健康栄養調査)が、厚生労働省から出されています。

最近の子供は些細な事で骨折する人が増えた、というお話を聞きませんか?

 

運動しなくなったことも大きいですが、上図の通り食生活でもたんぱく質が減っている

ことが大きく関係しているのです。

 

だから、健康な骨づくりにはまずはたんぱく質

 

私の患者さんで、とある80代の女性は骨粗鬆症になりかけで

骨そしょう症用の薬を飲まないといけないかもしれない、

と悩んでいることを打ち明けられました。

 

そこで、1日に1~2個必ず卵を食べるようにしていただいたところ、

骨密度の数値が上昇したそうです。

 

内科医を受診した際に骨密度の上昇で驚かれたことと、

薬は不要と言われたことを喜んでご報告いただきました。

 

こんな実例もちらほら経験しております。

 

ということで、健康な骨づくりにはまずはたんぱく質

 

今日はこれだけを覚えてくださいね。

 

世田谷区・千歳烏山で予防医療に力を入れている歯医者さんを

お探しの方はこまい歯科までご連絡ください。

 

トップへ戻る