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マイクロスコープ

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)とは

口腔内は暗くて狭く、肉眼での治療には限界があります。マイクロスコープは治療部位を20倍の高倍率で確認しながら治療を行うことができます。

このため、根管治療、虫歯治療、審美歯科、インプラント治療など、肉眼のと比較し、ほぼ全ての診療行為にて高い精度での治療が可能です。

当院では肉眼では見えない、小さな虫歯の早期発見、再発のリスクを極限まで抑えつつ、確実でダメージの少ないの治療のため、マイクロスコープとそれを用いる診療は欠かせないものであると考えています。

根管治療の選択肢・マイクロスコープ(顕微鏡)か肉眼か?

根管治療後に膿がたまったり炎症が起きない確率・成功率は肉眼での治療の場合30~50%※程度であり、実は成功する確率の方が低いです。これがマイクロスコープ(顕微鏡)治療になると80~90%(例:感染根管80%、抜髄90%)と大幅に高まります。

一例として下顎の前歯は肉眼でも50%の成功率となりますが、これは奥歯とは異なり歯の構造が比較的単純であること、また唾液が入りづらいことが挙げられます。逆にそれ以外の歯での肉眼治療では実質40%以下となるのが現状の肉眼治療といえます。

※東京医科歯科大学2005~06年調査より

曲がった歯根にも対応

これまでの肉眼治療では扱えないような繊細な器具で歯根の中を清掃することが可能です。そのため肉眼では治療ができないような曲がった歯であっても、マイクロスコープ(顕微鏡)なら治療の対象となります。

勘に頼る肉眼治療、機械化されたマイクロスコープ(顕微鏡)治療

肉眼ですと歯の中はみえません。そのため解剖学的知識を基にして勘を働かせて手探りで治療を実施するしかありませんでした。これは目隠しをして掃除をしているのと同じ状況といえます。

マイクロスコープ(顕微鏡)では、歯根のかなり奥深くまで拡大して見られるため、汚れを直接確認して除去することが可能です。また機械化も進んでおりますので、効率的な作業が実施でき汚れの取り残しも激減させることができます。

時間と料金の違い

時間
肉眼:前歯=15~30分、小臼歯=30~45分、大臼歯=45~60分
マイクロスコープ(顕微鏡):前歯=1~2時間、小臼歯=1時間半、大臼歯=2~3時間

料金
肉眼:2,500~5,000円程度(保険診療の為、3割負担)
マイクロスコープ(顕微鏡):前歯54,000円、臼歯69,120円

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